歴史散歩
第184回『蘇我入鹿の首塚』所在地:奈良県明日香村小山
蘇我入鹿は、傀儡の王を立て権力を振るうっており人々は大いに畏敬し、道に落ちているものも拾わなくなったと言われました。そんな入鹿は対立関係にあった中大兄皇子・中臣鎌足らにより、飛鳥板蓋宮の大極殿において殺害されました。

第183回『蔭凉寺』
所在地:大阪府和泉市尾井町
本堂には、京都にあった伏見城の建材が天井に使われており、「血天井」として飛び散った血で鎧の痕や、手形などが残っています。

第182回『無動寺』
所在地:三重県名張市黒田
嵯峨天皇より空海が開基しました。また、本尊の不動明王尊は空海作と伝えられています。伊賀の乱では、ほとんどの建物が焼失しましたが、本尊と少数の宝物は裏山へ移し難を免れました。

第181回『大阪天満宮』
所在地:大阪府大阪市北区天神橋
孝徳天皇が難波宮を造営した時に北西の守護神として創建したのが始まりです。また、菅原道真が大宰府へ左遷させられた際、旅の安全を祈願しています。その後、菅原道真が亡くなった時に7本の松が生え、光を放った事が京の都に居た村上天皇に伝えられ勅命によって天満宮が建立されることとなりました。






